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信州の春

  • 信州ではさくらは4月中旬に咲きます。
  • 南北に長い信州なので、地域によって咲く時期は違いますが、入学式にはまだ桜が咲きません。
    また、春と言っても寒の戻りで、桜の上に雪が積もったりもします。
  • 信州は寒暖の差が激しいので春秋は着るものに苦労します。

信州の夏

  • 梅雨明けは案外遅く、たいてい7月後半になります。
  • そして、「暑さ寒さも彼岸まで」と言った言葉がありますが、信州では暑さはお盆までというのが一般的です。
  • 小中学校の夏休みも盆明け直ぐに終わってしまうので、2学期が始まれば、夏もほとんど終った感じがします。
  • 9月になると徐々に稲刈りが始まり、だんだん秋めいてきます。
  • そんな訳で信州の夏は7月後半から8月のお盆までがメインと言えるでしょう。
  • 夏は、昼間いくら暑くても、たいていの場合夜は窓を開ければ涼しい風が入ってきます。
  • でもだからと言って暑くないわけではありません。
  • 夏は他県に比べてからっとした暑さです。だから人もからっとっさっぱりした人が多いかも。。。
  • 1年を通してわりと湿気が少ないので、暖かい時期、風通しのいい日本家屋であれば、カビはあまり発生しません。
  • 山の西斜面に住む場合、冬は暖かいですが、夏暑い事を覚悟しましょう。

信州の秋

  • 9月、稲刈りが始まったら秋といってもいいでしょう。赤トンボが飛んで、朝晩は急に寒くなります。
  • 秋の信州は、昼間は天気が良ければ暑かったりもしますが、夏が終わると朝晩はあっという間に暖房が欲しくなります。

信州の冬

  • 信州の冬は、1年で一番長い季節です。移住を計画している人は一度は冬の信州を体験しておきたいところです。
  • 冬になると天気予報では「冬型の気圧配置」といわれる日が多くなります。
  • この「冬型」というのは日本の東に低気圧が位置し、大陸からはシベリア高気圧が張り出して日本付近で等圧線が南北に何本も走っている気圧配置のことを言います。
  • 「冬型」の気圧配置のとき、信州は冷え込み、北部を中心に大雪が降ったりもします。
  • だから信州人は「冬型の気圧配置」の天気図にはかなり敏感です。「明日は冬型だ!」など自分で天気図を見て予報をしたりもします。
  • 車を持っている人は(たいていは持っていますが)、寒い時期、冬タイヤ(スタッドレス)に履き替えます。12月と3月4月は「いつ雪が降るか」「いつタイヤを換えるか」があいさつ代わりになります。
  • 冬が寒いため、ゴキブリはわりと少なめです。
  • ただ、その寒い冬に水道管が凍って破裂するのは珍しい事ではありません。
  • 山の東斜面に住む場合、夏涼しいですが、冬とても寒い事を覚悟しましょう。
  • 信州人だからと言って寒さに強いわけではありません。寒いものは寒いです。