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田舎暮らしコラム

第11回ふるさとウォッチングin安曇野


3月27日 第11回ふるさとウォッチングin安曇野が開催されました。

快晴の空この催しはNPO法人信州ふるさとづくり応援団安曇野支部 http://npo-furusato.way-nifty.com/azumino/ が行っているもので、年に3回ほど開催しています。

この日の安曇野は快晴!
今回の参加人数は80名。
それぞれ10数名ほどの4班に分かれ、朝から半日ほどかけて豊科成相地区を歩きながら要所要所でスタッフの説明を受けます。

まずは集合場所に近い法蔵寺でご住職から寺の歴史などをご説明していただきました。

その後、それぞれの班に分かれウォッチングへ出発。

新田地区商店街、豊科駅前の大正モダンな旧市川歯科建物を歩きながら見学。
かつてかなりのにぎわいを見せた豊科商店街と飲み屋街のあたりにあった「うろたえ橋」の由来を聞き、
また更に、飲み屋街の中で芝居や映画の上映でにぎわった旧豊科劇場など見学。

今回も、前回に引き続き豊科トリビアが次々と飛び出し、感心しきりです。
この日のために町の情報を細かく調べ上げて来てくれたスタッフさんの苦労がしのばれます。


また、ウォーキングの途中では、老舗小林製菓のお饅頭とお抹茶でちょっと一服。
更に終了後には、恒例になっている“ぬかくど”で炊いたご飯のおにぎりとみそ汁の昼食会があり、それも楽しいひと時

でした。
約3時間のウォーキングときめ細やかな古い町のガイド。美味しい食事。と、今回も楽しい時間を過ごさせていただきました。 

 

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法蔵寺

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豊科商店街 看板  

 

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こんな街角のひっそりしたお
稲荷さんにもトリビアが。。。

 

 

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休憩で頂いた抹茶とお饅頭

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旧豊科劇場

 

 

4813.jpg私が参加したDグループのガイド高松さん(42)


 ご自身も和歌山から安曇野市穂高に移り住んだという高松さんは「安曇野にあこがれてきたが、地域のコミュニケーションをとれず困っているようなIターンの方との交流のきっかけになればいい」と考えています。
新旧かかわらず住民に地元の事をもっと知ってほしい。

 


そんな高松さんは、今回のウォーキングでの資料作りでお稲荷さんを取材して紹介しています。
ウォーキングコースのあちこちにあるお稲荷さんをていねいに調べていろんなエピソードなどをちょこっと教えてくれる。
そんなマニアックな部分を担当しているのだそうです。

 

  
 

☆参加された方々の感想

 

今回初参加です!!運動不足解消も兼ねての参加でしたが、普段は車でスゥ~と通ってしまう豊科。私の知らない隠れた豊科の古い歴史や看板、由来などを知ることができました。ただ歩くよりも色々な説明を受けながら楽しく歩くことがき、一石二鳥な1日でした♪ 私は知人と参加しましたが、お一人で参加されてる方も多く、そこでまた出会いがあるこ事もこのふるさとウォッチングのいい所だと感じました!! 30代女性

 

 

知人の紹介で参加したという30代女性。出身は愛知県。大学時代からこちらに移り住み、安曇野に家を建てたそうです。ただ、自分の住んでいるこの安曇野をまだ、知らないという事で参加したそうです。「安曇野のどこに魅力を??」という返答に「災害が少なく、農産物が美味しい!!」との事。

 

 

70代女性は、生まれ育ったこの安曇野地区がどう変わったのか、子供の頃を懐かしみたいと思って参加。豊科地区の歴史について知ることができとても満足しました。

 

 

   

私の知っている安曇野が、ぼんやりと思っていただけのイメージが、このふるさとウォッチングに参加してガイドしてもらうと、細かい具体的資料とガイドさんの説明で全く違う色になって鮮やかによみがえります。
地元をこんなにも知らなかったのだと、“安曇野の魅力を再発見”します。
企画をしていただいたスタッフの方に感謝です。

 

NPO法人信州ふるさとづくり応援団安曇野支部
連絡先:TEL 0263-81-1325 

http://npo-furusato.way-nifty.com/azumino/

 


 

2011.3.27 (日)  田舎暮らしサポート隊 kaji